静かな朝だなぁ~と目を覚ますと、世界が白い。いつの間にか雪景色。
私くらいの世代だと、すっごく懐かしいフォークソングなんじゃないでしょうか~これ。
ついつい、今朝の雪景色の写真で作っちゃいました…出来心です。
朝の8時半でも、こんな感じです。
ついでに、こんなのも…(親ばか)
2010年12月29日水曜日
2010年12月25日土曜日
Season's greeting video card
あっさりと、クリスマスが過ぎていきます。
皆様方に、2010年撮影の写真にて、Greeting Cardをお送りします。
去年は結構いい写真があったのに、今年は舞踏の写真&ビデオ撮影に集中していたようで、一年の様子を伝えるにふさわしい写真があまり無いのでありました…。
皆様方に、2010年撮影の写真にて、Greeting Cardをお送りします。
去年は結構いい写真があったのに、今年は舞踏の写真&ビデオ撮影に集中していたようで、一年の様子を伝えるにふさわしい写真があまり無いのでありました…。
2010年12月22日水曜日
冬至の皆既月食 2010年
冬の間雨の降り続くシアトルにて、この時期の天文現象はたいてい観察できないものだが…
12月20日月曜日、夕刻満月が昇り始める。薄い雲で全天が覆われているものの、もしかすると月蝕が見られるのかもしれない。10時過ぎに帰宅して、まずはカメラを引っつかみ、三脚のセッティング。既に欠け始めている。
10:33pm
11:06PM PST 半分くらい隠れました!微かな雲のために、ぼんやりと幻想的に見える月
Sony Alfa 100
f/13
expose: 0.8 sec
ISO: 100
35mm focal length: 202
11:37pm, PST 後わずかを残すのみ。ついに影に隠れた部分も赤銅色に見えてきました
しかし、次第に雲が厚くなり、雨粒が落ちてくる。皆既月蝕になると、がっくりと暗くなるので、この分だと無理だろう…。
案の定、肉眼ではほぼ見えなくなる。おそらく月のいる辺りを狙って、15秒露光で撮ってみたものが、これ。
12:05pm PST
さすがにおぼろげにしか映っていません。雨も降り出して、結局今回の皆既月蝕観察は前半のみとなりました。いやあ、でも半分でも見られたのは奇跡に近いです。ましてや、何百年に一度という、Solsticeの日に皆既月蝕が起こるという機会…。楽しめました。
12月20日月曜日、夕刻満月が昇り始める。薄い雲で全天が覆われているものの、もしかすると月蝕が見られるのかもしれない。10時過ぎに帰宅して、まずはカメラを引っつかみ、三脚のセッティング。既に欠け始めている。
10:33pm
11:06PM PST 半分くらい隠れました!微かな雲のために、ぼんやりと幻想的に見える月
Sony Alfa 100
f/13
expose: 0.8 sec
ISO: 100
35mm focal length: 202
11:37pm, PST 後わずかを残すのみ。ついに影に隠れた部分も赤銅色に見えてきました
しかし、次第に雲が厚くなり、雨粒が落ちてくる。皆既月蝕になると、がっくりと暗くなるので、この分だと無理だろう…。
案の定、肉眼ではほぼ見えなくなる。おそらく月のいる辺りを狙って、15秒露光で撮ってみたものが、これ。
12:05pm PST
さすがにおぼろげにしか映っていません。雨も降り出して、結局今回の皆既月蝕観察は前半のみとなりました。いやあ、でも半分でも見られたのは奇跡に近いです。ましてや、何百年に一度という、Solsticeの日に皆既月蝕が起こるという機会…。楽しめました。
2010年12月16日木曜日
2011年猫カレンダー写真によるPhotoStory
本日、猫カレンダーが我が家に届きました。シアトルの方は都合の良い日をお教えください。デリバリーします~。
ついでに、恒例のPhotoStoryを作成…。こちらもお楽しみください!
ついでに、恒例のPhotoStoryを作成…。こちらもお楽しみください!
2010年12月13日月曜日
12/11(土)公演"HakuMei"の写真&ビデオ
ついにYouTubeが一部の(著作権遵守の優良履歴を持つ)ユーザーに対して、15分制限を緩和しました!というわけで、あげてみました、前回のパフォーマンス、そのまんま…
45分強あります…いやあ、ちゃんとUpできましたよ。
余裕のあるとき用です。オンラインだと時間感覚や集中力が違うから、長いビデオは辛いですね。特に公演では、イントロに掴みを持ってくるわけではないし、じんわりゆっくりはじめるからね。
YouTubeに行った方が大きい画面で見られます。HDにも出来ますし~
リンク:http://www.youtube.com/watch?v=H1Y67EuUf9s
お時間が無いかたは、写真も少しFacebookに上げておきました。ビデオから画像をスナップショットで落としたので、クオリティは良くないですけれども…
http://www.facebook.com/album.php?aid=2106676&id=1099556452&l=874ee6b3ef
45分強あります…いやあ、ちゃんとUpできましたよ。
余裕のあるとき用です。オンラインだと時間感覚や集中力が違うから、長いビデオは辛いですね。特に公演では、イントロに掴みを持ってくるわけではないし、じんわりゆっくりはじめるからね。
YouTubeに行った方が大きい画面で見られます。HDにも出来ますし~
リンク:http://www.youtube.com/watch?v=H1Y67EuUf9s
お時間が無いかたは、写真も少しFacebookに上げておきました。ビデオから画像をスナップショットで落としたので、クオリティは良くないですけれども…
http://www.facebook.com/album.php?aid=2106676&id=1099556452&l=874ee6b3ef
2010年12月9日木曜日
12/11(土)パフォーマンス@Psychomachia
土曜日の公演に向けて、頑張っています。
「bonsoir Samdi」と銘打ったイベントで、SODOエリアのアーティストロフト、我々の練習場兼パフォーマンス場であるPsychomachiaでサロン風に集まり、音楽や踊りを楽しむ夕べであります。
予定
1) VanessaのButoh
2) 休憩 (音楽あり)
3) Alexと当方のButoh
4) Sioux City Peteの音楽
場所:Teatro de la Psychomachia. 1534 1st avenue south Seattle, WA
(Columbia Fireビル2階)
時間:12月11日土曜日、8時開始…適当に出入りがありまして、最後にお開きになるのは12時ごろだったりします。もちろん、早めに帰るのもありです。
$Donation
当方のコレオグラフィー作品でありまして、前回オリンピアでは1時間ほどのピースとして公演しましたが、今回40~45分程度に練り直したバージョンでお届けします。
ふ~、初めてのディレクターの経験…リハーサル何時間もつたない英語でやったあとは、ぼ~~~~っとなっちゃってます。
お時間のある方は、どうぞ見に来てくださいませ!
「bonsoir Samdi」と銘打ったイベントで、SODOエリアのアーティストロフト、我々の練習場兼パフォーマンス場であるPsychomachiaでサロン風に集まり、音楽や踊りを楽しむ夕べであります。
予定
1) VanessaのButoh
2) 休憩 (音楽あり)
3) Alexと当方のButoh
4) Sioux City Peteの音楽
場所:Teatro de la Psychomachia. 1534 1st avenue south Seattle, WA
(Columbia Fireビル2階)
時間:12月11日土曜日、8時開始…適当に出入りがありまして、最後にお開きになるのは12時ごろだったりします。もちろん、早めに帰るのもありです。
$Donation
当方のコレオグラフィー作品でありまして、前回オリンピアでは1時間ほどのピースとして公演しましたが、今回40~45分程度に練り直したバージョンでお届けします。
ふ~、初めてのディレクターの経験…リハーサル何時間もつたない英語でやったあとは、ぼ~~~~っとなっちゃってます。
お時間のある方は、どうぞ見に来てくださいませ!
2010年12月3日金曜日
「あさき ゆめ」
次回公演「薄明」のために作ったメロディー、Jennyさんが早速ビデオにしてくれました!
確認のためかと思うのですが、もうすでにかなりの完成度ですよ、これ。
うぅ~、泣けてくるわ!
melody by Kaoru Okumura.
Instruments and vocals by Jenny Jo Oakley of Empty Vessel Music.
Created for 'Haku Mei', a butoh peformance choreographed by Kaoru Okumura, with music by Empty Vessel Music.
確認のためかと思うのですが、もうすでにかなりの完成度ですよ、これ。
うぅ~、泣けてくるわ!
melody by Kaoru Okumura.
Instruments and vocals by Jenny Jo Oakley of Empty Vessel Music.
Created for 'Haku Mei', a butoh peformance choreographed by Kaoru Okumura, with music by Empty Vessel Music.
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