2013年1月13日日曜日

霧氷の木々、早朝の風景@スノホミッシュ

放射冷却で、気温ががんがんさがり、朝焼けの後に青空が広がる。

早朝礼拝の後に、時間が有ったので、スノホミッシュ川沿いの道を走ってみた。

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スノホミッシュの街中よりさらに見事な霧氷が続く。

ランディングパーク(ボートの進水・陸揚げをする所)から、スノホミッシュ川を望む。
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完全防備体勢で挑んでも、指先はあっという間に、かじかんでしまいます。でも、この美しさは何ものにも代え難いわ。

マイナス5℃くらいでしょうかね。
空気がき~んと澄んでいるし、水もきれいです。流れ行く川の水が、妙にとろ~りとした感触で存在感があり、温度下がると粘度が上がるんかい!?って言いたいくらい。
数年前、さらに低温の日が続いたときには、氷が流れてきてましたね...。

霧氷の白と、空の青、水の蒼をひとり眺めていると、宇宙にまでこの空間が開けているような、地の表から露出して晒されているような感触もあり。朝の贅沢なひと時でした。

明日からは、少し寒さが緩むようですね。

2 件のコメント:

  1. いかにも寒そうだけど、美しいのう。
    霧氷はまだ一度もホンモノ見たことないよ。

    そっちも寒そうだが、千葉は今日初雪ですよ。
    関東一帯雪国状態らしい。
    今年の千葉は、なんだか寒い気がする~。

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    1. まさしく、寒くて、美しかったです。
      これだけ冷えると、空気も綺麗なんだよね~。

      夜空も綺麗なんだわ。さらに寒いけど。

      日本も今年は寒さが厳しいようですね。お気をつけあれ...。

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