2011年4月15日金曜日

つくしんぼも巨大化するのか…

アメリカは何でも大きい!というのがこちらに来た頃の素直な感想であった。食事の量も多い、木々もでかい、猫も巨大な奴がいる。そして、つくしんぼだって、お笑い種のように巨大だ。

この時期、わらわらと川原やら、湿地帯やら、路地端に出てくる。その姿はまるでジェラシックパーク。先日、友人とさんとこのあたりを回ったときにも、これを狙って近所の公園に行き、シアトル2年目の彼女にはかなり受けていました。やったね。(Tomozoさんのブログ

つい、遊び心でやってしまったこと↓
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このところ、雨が多くて河川が氾濫しかけている。川のみならず湖の水面もかなり上昇している。そして水の質感が、なんとなく不気味なのだ…
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ここは、湖面に小さな水流が流れ込むところ。かすかにさざめく湖面の水と、とろ~りと流れ込む手前の水面の対象が面白い。
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おまけは、樹上の孔雀…。みなさまご存知のWoodinville名物、St. Michael Winaryにて、野放し孔雀であります。
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3 件のコメント:

  1. yes, beautiful kaoru...i especially love the 11 of the reeds...touched by the presence of water and birds. i feel the place, the space and YOU.

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  2. Hi Lee & Momo!
    haven't see you for a while, and I miss you!

    Yes, the texture of water was really different that day...

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